現地観測@七里御浜(2007年6月1日)

本研究室で定期的に行っている七里御浜の現地観測にM2の4人と先生で行ってきました。

今まで本ページ内において紹介することはありませんでしたが、今回の現地観測はM2全員が参加したということで「修学旅行」と名づけ楽しんできました.

その様子を紹介します。

 

まず、目的地である七里御浜の位置を地図で示します。地図

お分かりのように、三重県の南端、紀宝町にあります。はっきり言って遠いです。

 

次に、本現地観測の目的について説明します。

本研究は,近年深刻な侵食の被害が生じている七里御浜井田海岸を対象に,汀線観測と波浪観測により汀線変化と波浪の関連性を明らかにするとともに,断面測量と等深線変化モデルを適用した数値解析により,海岸地形変化の機構について考究するものである。

(本HP内のResearch Topicsより抜粋)

難しそうです・・・。

 

では、現地観測の模様をご覧ください。

 ------------------------------------------------------------------


6月1日晴れ

 

7:00 いつも通り7時に研究室出発。

   遅刻が予想された某2名も間に合い、まずは教授をお迎えに。

 

7:30 某所にある教授宅到着。人数の都合で車を乗り換える。

   (都合によりお宅の写真は掲載できません。)

 

9:00 道の駅「紀伊長島マンボウ」にて休憩

   いろいろ試食してきました。

 

長い道のりでお休み中の方もいました。


11:00 道の駅「紀宝町ウミガメ公園」にて休憩

   ここではウミガメを見ることができます。


11:30 七里御浜井田海岸到着

    これより現地観測を行います。

 

本日の現地観測では以下の2つの作業を行いました。

 

断面測量・・・トータルステーションを用いた地形の測量です。

GPS測量・・・GPSを持って汀線をひたすら歩きました。


 まずは、断面測量について

海が似合う男,大久保が標尺を持ち,

作業着が似合う男,大堀が計測します.


続いて、GPS測量について

波にも負けず,歩きにくい礫浜にも負けず,ただ一心に歩きます.


途中に越波監視設備がありました。

李先生へ:これに小便をしたらいけませんよ!

 

歩き疲れましたが、なんとか終了しました。

それにしても、きれいな海です。

ヒトデやヤドカリがいました.


おまけのGPSとVHFの写真です。

 

14:30  やっとお昼ご飯です。

   全員カレーうどんを食べました。あと、さんま寿司も

 帰りはいろいろ寄り道をしてきました。

 

機,わせお魚市場おとと

大紀町錦の津波避難タワー

掘‘鷭撤澤船院璽愁

 

写真を撮ったのは兇猟吐肇織錙爾世韻任垢どうぞ。


帰路にて

頑張った人たちはお休み中です。


18:00 亀山HOにて休憩

 


19:00 教授宅到着

     車を乗り換え大学へ(パチンコには寄りません。)

 

19:30 研究室到着

     写真などのデータ整理を・・・

長い一日でしたがやっと終わりました.みなさん,お疲れ様でした.

今度行くときは,勝浦かどっかで泊まり,温泉にでも入ってのんびりしたいですね(笑)